大阪の神社の種銭で金運アップ

お金は「寂しがりや」なんだそうです。

なので一人ぼっちにしたらだめなんですね。

ようするに、財布の中には常にお金がいっぱい入っている状態の方がさらにお金を呼び込み金運がアップするようです。

とは言え、財布の中に大金を入れておくのも物騒ですし非現実的でしょう。

そこで、そんなあなたにオススメなのが、大阪市浪速区の大国町にある敷津松之宮・大国主神社で授与してもらえる種銭(たねせん)なんです。

種銭受与所

この神社の種銭(たねせん)は、

持っている人が次々と宝くじに当選した。

とのことがテレビ番組で放映されて一時期入手困難になるほど大人気になりました。

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大阪で種銭を手に入れるなら大国町の敷津松之宮・大国主神社へ

実は私自身、この種銭を持っています。

種銭(たねせん)

大きさは3センチ×7センチで初穂料は500円です。財布や金庫に入れると商売繁盛の種(もと)になるそうです。

ずっと財布に入れているので丸い形がついています。硬貨が入っていると思われますが、中は開けてないのでいくらの硬貨なのかは分かりません。

500円じゃないことだけは確かでしょう。

この神社は、公式ホームページが無いので神社庁のデータによると、敷津松之宮(しきつまつのみや)が古来からもともとある神社で、同敷地内にある大国主神社は後に勧請された摂社にあたるようです。

大阪府神社庁の敷津松之宮のページ

とは言え、一般的には敷津松之宮よりも「木津の大国さん」と呼ばれる大国主神社の方が有名ですね。

上記の神社庁のページでも通称名が木津の大国さんになっていますし、最寄りの駅である「大国町駅」もここから名付けられたみたいです。

敷津松之宮の鳥居

敷津松之宮の鳥居です。

敷津松之宮の拝殿

敷津松之宮の拝殿です。

敷津松之宮の創建は浪速区のホームページによると、

社伝によれば、神功皇后が三韓を平定されて住吉大社に凱旋報告のため、敷津浦を航海されたとき、敷津浜に荒い波がうちよせられるのを見られ、『これから汐が満ちてはいけません』と松の木を渚に三本植え、素戔鳴尊(すさのおのみこと)をお祀りになり航海の安全を祈られたことから「松之宮」と呼ばれたとあります。

大阪市 浪速区 敷津松之宮(しきつまつのみや)・大国主(おおくにぬし)神社

神功皇后の時代ですからかなり古くからありますね。

主祭神は素盞嗚大神(すさのおのおおかみ)のようです。

素盞嗚大神は日本人の総氏神である「天照大御神(あまてらすおおみかみ)」の弟神であり、やんちゃな暴れん坊で有名です。

敷津松之宮の御祭神

その他の神は、

大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)
素盞嗚大神の六世の孫かつ素盞嗚大神の娘むこ

事代主神(ことしろぬしのかみ)
大国主大神の子供

少彦名神(すくなびこなのかみ)
大国主大神の国づくりを手伝った神様

奇稲田姫神(くしなだひめのかみ)
素盞嗚大神の奥さん

八柱天皇子神(やはしらのみこがみ)
素盞嗚大神の8人の子

になります。

大国主神社の鳥居

大国主神社の鳥居です。

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大国様

大国主神社の拝殿です。

そして、狛犬ならぬ狛ネズミ

左の狛ネズミ

打ち出の小槌を持ってます。

右の狛ネズミ

米俵にのっています。

ネズミは大国主大神の味方です。

素盞嗚大神は後に娘むこになる大国主大神に様々な試練を与えました。

その内の一つが、野原にかぶら矢を探してにいった大国主大神に対し火を放つんですね。

しかし、火に囲まれた大国主大神をネズミが地下の洞穴に導いてくれて窮地を脱しました。

交差している敷津松之宮と大国主神社

敷津松之宮と大国主神社は同じ敷地内に交差して建っています。

義理のお父さん(六世の孫なので実は血がつながっている)と息子が同じ敷地内に住んでいるのって何か二世帯住宅のようですね。

大国主と大黒天が神仏習合した「だいこくさま」はパワーが凄すぎる

「神仏習合」ってご存知ですか?

今でこそ、「神社」と「寺」は明確に分かれていますが、明治時代に神仏判然例が出されるまでの時代、「神」と「仏」は同一の信仰体系にあるとも言われていました。

例えば、

日本の神々も様々な事で悩み苦しむのだから仏教において救済しなければならない。

そもそも日本の神々は仏が人々を救済するために神という姿になって現れたもの。

等という考えがあり、

神社の境内に神様を救済する神宮寺が出来たり、寺院の境内やその近くに神社が出来たりもしました。

そして、大国主神社においては日本の神の「大国主大神」と仏教(密教)の神であり七福神の一つである「大黒天」が習合したような様相を見せています。

あくまで、大国主神社は神社庁に所属している神社なんですが、大国主神社の拝殿からは「神像」たる「だいこくさま」の像が見えるんです。

特に、写真撮影禁止とは書かれていませんでしたが、さすがに神の像を写真に収めるのは抵抗があったの撮影しませんでした。

だいこくさまは米俵の上に座っていで約1.5メートルから2メートルぐらいの大きさです。もし仮に立たれたとすれば3メートル以上はある感じですね。

一般的に神社というものは、拝む場所である拝殿があって、御祭神が鎮まっている本殿があります。

本殿の中には御祭神の御霊代である鏡や剣などのご神体が安置されていますが、これを参拝者が直接見ることはできません。

逆に、仏教では仏像を直接見て拝むことができるんですね。

そういう意味で、大国主神社で「だいこくさま」の像に対して直接拝むことができるのはとてもありがたみがあると思います。

ぜひ、大国主神社で「大国主大神」のパワーと「大黒天」のパワーをダブルで受け取って下さい。

今宮戎神社の十日戎に行く前に大国主神社で種銭をゲットしよう

えべっさん(十日戎)で有名な今宮戎神社の御祭神は「事代主命(ことしろぬしのみこと)」であり、七福神の一つである「えびす」と習合しています。

ようするに、大国主と大黒天と同じようなパターンです。

そして、大国主と言代主は親子の関係なんですね。

親 大国主:大黒天

子 事代主:えびす

ですので、えべっさん(十日戎)に行かれるのであれば、ぜひその前に、敷津松之宮と大国主神社に行かれることをオススメします。

といいますか、実際の話、

「えびす、だいこく両社詣って本まいり」

と、地元では言われているようです。

そして、その時には種銭(たねせん)をゲットするのも忘れずに。

なお、両社の間は徒歩10分程度です。

敷津松之宮・大国主神社

交差している敷津松之宮と大国主神社

敷津松之宮・大国主神社の詳細情報

所在地 〒556-0015 大阪市浪速区敷津西1-2-12
TEL 06-6641-4353
FAX 06-6641-9612
アクセス 地下鉄御堂筋線・四つ橋線「大国町駅」2番出口から徒歩約1分
駐車場 無し(近隣に有料駐車場有り)
H.P 無し

大阪府神社庁の敷津松之宮のページ

今宮戎神社

今宮戎神社の詳細情報

所在地 〒556-0003 大阪市浪速区恵美須西1-6-10
TEL 06-6643-0150
FAX 06-6643-0161
駐車場 無し(近隣に有料駐車場有り)
H.P 今宮戎神社ホームページ
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