ホリエモンが警告(ピロリ菌)

日本人が一生の内に何らかの「がん」になる割合は男性で2人に1人、女性で3人に1人なんだそうです。

「がん」はもう誰もが普通になっても全く不思議じゃない病気なんですね。

そして、そのがんの中でも胃がんは男性で1位、女性で3位と非常に多いがんであり、現在年間に約5万人がなくなっていいます。

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胃がんの99パーセントはピロリ菌が原因なんだそうです

胃がん

がんには、早期発見が難しい膵臓(すいぞう)がんもあれば、白血病のように原因が詳しく解明されていないがんもあります。

それに対し、胃がんは早期発見が容易でかつ、原因も99パーセントがピロリ菌だと分かっているんですね。

ということは、内視鏡検査で胃の内部を検査し、ピロリ菌がいる場合はきちんと除菌すれば胃がんに対するリスクは減らすことができるんですよ。

2016年9月出版のホリエモンこと堀江貴文さんの著書「むだ死にしない技術」によると、

むだ死にしない技術

むだ死にしない技術

【むだ死に】とは・・・・・
予防できる手段があるにもかかわらず、
何の手も打たずに病気にかかって命を落としてしまうこと。

とあります。

ようするに、不可抗力で病気になって死ぬなら仕方がないですが、胃がんの原因が99パーセントピロリ菌だと分かっているのに、その対策をしないで胃がんになって死んでしまうのは、堀江さんからしたら、

それは「むだ死に」でしょ。

ということになるんですね。

長年苦しんだ胃痛がピロリ菌の除菌により一発で治りました

胃痛

実は私自身10年以上胃痛に悩まされていました。

とは言っても、その痛みは常にあるわけじゃなく数か月おきぐらいに時々痛くなるという感じでした。特に季節の変わり目に痛くなる時が多かったように思います。

私の胃痛は空腹になると痛くなるタイプで、痛くなっても何かを食べたり牛乳のような飲み物を飲むと痛みは消えるんです。

けど、常に何かを食べたり飲んだりし続けるわけにもいかず、痛くなった時は市販の薬を飲んでいました。

医者には一切行ってません。

私の場合、一番よく効いた市販薬はスクラート胃腸薬でしたね。この薬は傷ついている胃粘膜の修復を促進するタイプで薬局で普通に買える第2類医薬品ということもあり愛用していました。

あと、第1類医薬品なので薬剤師がいる時しか薬局で買えませんがH2ブロッカータイプのガスター10もたまに飲んだりしていました。

ただ、ガスター10は飲んだらすぐ痛みは無くなりますが、値段が高いのと長期の服用は危険な気がしてあまり頻繁には飲まなかったです。

というように、痛くなったり痛まなくなったり、市販薬を飲んだり飲まなかったり、とにかく病院には一切行かないで10年以上胃痛と付き合ってきました。

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そして、そんなある日の2013年の春、自営業なので今まで長い間健康診断も全く受けて無かったんですが、ちょっと思うこともあって生まれて初めて人間ドックを受けたんです。

胃に関してはバリウム検査ではなく内視鏡検査にしてもらい、オプションでしたが血液でのピロリ菌の検査もやってもらいました。
(オプション料金は1,000円程)

結果は、想像はしていましたがかなり痛んでましたね。

胃がんのような深刻な病気はありませんでしたが、

・胃幽門前庭部後壁:粘膜下腫瘍
・胃幽門前庭部:萎縮性胃炎
・十二指腸球部:潰瘍瘢痕
・十二指腸球部:びらん

という診断で、

ピロリ菌は血清抗体の基準範囲が「0~9.9 U/ml」のところ13.0の陽性でした。

何となく、ピロリ菌には感染してるだろうな~。とは思っていましたし、胃炎や胃潰瘍もしくは十二指腸潰瘍は多分あるだろう。とも思っていましたが、「胃粘膜下腫瘍」は初めて聞く病名でしたし「腫瘍」と名がつくのでちょっとショックでしたね。

その後、紹介状を書いてもらい大きな病院で胃粘膜下腫瘍を造影CTや超音波内視鏡で詳しく調べた結果、大きさは1センチ未満で内部も水のようなもので良性とのことでした。

1年後の経過観察でいい。ということなので一安心です。

そして、次は陽性だったピロリ菌除菌の開始です。

・タケプロンカプセル30
・クラリス錠200
・アモリンカプセル250

がシート状にパックされたランサップ800を朝・夕に服用します。

プラスして、胃酸の出過ぎを抑える、ガスターD錠20mgも一緒に服用です。

その後、2ヵ月弱後に尿素呼気試験で除菌できたか調べます。

結果は、成功でした。

そして、ピロリ菌除菌の時はガスター20を一緒に飲んでいたので当然ですが、その頃以降、今日まで一切胃が痛くなっていません。

ですので、その時のガスター20が私にとって最後の胃薬です。それ以降、胃薬は市販薬も含めて全く飲んでいませんが胃は快調そのものです。

正直、ピロリ菌を除菌するだけであんなに長年苦しんだ胃痛が一発で治るとは想像以上の喜びでした。

こんなことなら、もっと早くピロリ菌を除菌しとけばよかったです。

なお、ピロリ菌を除菌したことにより私が胃がんになるリスクは減ったと思いますが、決してリスクがゼロになったわけではありません。

ですので、私の場合、胃粘膜下腫瘍があるからでもありますが、現在も年に1回内視鏡検査をしています。

そもそも、幼少期に感染したピロリ菌は私の胃を何十年にもわたって侵し続けたわけですからね。胃炎や潰瘍を何度も繰り返し胃は萎縮した状態になっています。

今まで傷つけられた胃は少しずつは良くなるでしょうが、完全に元に戻ることは無いでしょう。

とは言っても、ピロリ菌を除菌した日が私の胃にとって「一番若い日」なのは間違いありません。

簡易検査キットなら自宅でピロリ菌の検査ができます

簡易検査キット

私の場合、人間ドックで検査したことにより、ピロリ菌があることが分かりその後除菌に成功しました。

ただ、人間ドックや病院などでピロリ菌の検査を受けるのも面倒ですよね。

そんな人でも、簡易的な検査キットなら自宅で手軽にピロリ菌の有無が検査できるんですよ。

堀江貴文さんが胃がん撲滅のために立ち上げた、「ピ」プロジェクトでは、3,980円で検査キットを販売しています。

このサイトは検査キット販売だけでなくピロリ菌と胃がんについてもかなり詳しく書かれています。

「ピ」プロジェクト

最後に

私自身、ピロリ菌を除菌して長年悩まされていきた胃痛がなくなり、胃がんのリスクも少なからず減ったと思います。

堀江貴文さんが言っているように、胃がんの原因が99パーセントピロリ菌だと分かっているのに、その対策をしないで胃がんになって死んでしまうのは「むだ死に」です。

もし、あなたが胃がんになりたくなければピロリ菌検査を受けることをオススメします。

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