寝る前に飲みたい飲み物

二日酔いは何度経験しても不快で嫌なものです。

そもそも、飲み過ぎなければ二日酔いになる確率は低くなりますが、楽しい飲み会だとお酒をセーブするのは難しいですからね。

ですので、

「今日は飲み過ぎてしまったー」

という人は、寝る前にきちんと対策しましょう。

帰って直ぐに「バタンキュー」って感じで布団に倒れこむように寝てしまうと、翌朝起きた時に後悔しますよ。

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風呂には入らずにシャワーにしましょう

飲み終わって家に帰ったあと風呂に入る人も多いでしょう。しかし、風呂に入り湯船につかるということは血行が良くなるんですね。

なので、酔いが一気に回りやすくなります。最悪の場合はそのまま風呂で溺死してしまう可能性も無いとはいいきれません。

さらに、湯船につかれば体力を消耗し肝臓に負担をかけます。飲酒によってアルコール処理に忙しい肝臓にはこれ以上負担をかけるべきではありません。

風呂に入らないと気持ち悪い人はシャワーにしましょう。

飲み終わってから直ぐに寝るとアルコールが分解されにくい

起きているより寝た方がアルコールは分解されやすい。

と思っていませんか?

実は逆なんですよ。

札幌医科大学の松本博志教授が、国立病院機構久里浜アルコール症センター(神奈川県)と共同で実施した研究によると、

昨年3月、同大で20歳代の男女計24人を対象に、体重1キロ当たり0・75グラムのアルコール(体重60キロなら日本酒約2合相当)を摂取し、その1時間後に睡眠をとった場合と、眠らなかった場合の呼気中のアルコール濃度を比べる実験を行った。

その結果、4時間の睡眠をとった直後のアルコール濃度は、眠らなかった場合の約2倍=グラフ(数値は平均値)=で、この傾向に男女差はなく、睡眠中はアルコールの分解が遅くなることが実証された。

引用
札幌医科大学[プレスリリース・メディア]睡眠によるアルコール分解への影響

飲酒後すぐ寝るより寝ない方がアルコールの分解は進むようです。

とは言っても、飲酒後さすがに徹夜するわけにはいかないので、なるべく少しでも時間が経ってから寝た方がよさそうですね。

何にせよ、睡眠時間を確保するためには、飲酒を早めに切り上げ深酒はせず、寝るまでなるべく時間をとるのがいいようです。

けどね~。それって当たり前というか、やっぱり遅くまでいっぱいお酒を飲みたいんですよね。

これを飲んでおけば万全!寝る前に飲みたい飲み物とは!?

水

まずは、やはり水でしょう。

できるなら、飲んだ後じゃなく飲んでる最中にお酒と交互に水を飲めば効果的らしいです。

なお、それはアルコール度の高いウィスキーのチェイサーとかじゃなく、ビールや日本酒・ワイン等で水と交互に飲むということですよ。

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とは言っても、さすがにそれはお酒に失礼な気もしますし野暮なようにも思います。

私としてはお酒を飲んでる間は純粋にお酒だけを楽しみたいです。

何にせよ、お酒を飲むと基本的に利尿作用によって脱水症状になります。なのでお酒を飲み終わると直ぐにでも水を飲みましょう。なるべく早く飲めば飲むほど二日酔いになりにくくなります。

トマトジュース

トマトジュース

個人的に私がいつもよく飲むのはこれです。ただ、生のトマトジュースではなくスーパーで買ったジュースですが冷蔵庫にいつも入っています。

トマトに含まれるリコピンが、二日酔いになる原因物質の「アセトアルデヒド」の働きを抑えてくれるようです。

なので、トマトは飲酒後のジュースだけでなく飲む時の料理にも積極的に取りたいですね。

私は居酒屋の最初の注文で冷やしトマトを頼むことが多いです。すぐ来ますからね。

ちなみに、ウォッカとトマトジュースの「ブラッディ・マリー」やビールとトマトジュースの「レッド・アイ」というカクテルがあります。

私は飲んだことはありませんが、もしかすると、このカクテルならそもそも二日酔いになりにくいのかもしれません。

グレープフルーツジュース

グレープフルーツジュース

この写真のような生のグレープフルーツでフレッシュグレープフルーツジュースにするのが一番いいでしょう。

飲んで帰って奥さんが作ってくれればいいですが、そうでなければコンビニで売ってるグレープフルーツジュースでもOKです。

柑橘系のジュースに含まれる果糖やクエン酸が肝臓の機能の強化やアルコールの分解の促進などに効果があります。

好みによって、オレンジジュースなどでもいいですね。

アロエジュース

アロエジュース

アロエは昔から民間薬として使われてきました。

「医者いらず」とも言われたりします。

健康効果は色々とあるんですが、アセトアルデヒドの分解を促進してくれるので二日酔いにも効くんです。

ただ、コンビニでアロエジュースは見たことがないので、飲むとすれば自分で作らなければならないので手軽ではないですね。

最後に

やはり、二日酔いを予防するためには寝る前の水分補給が大事なようです。

とは言っても、水分を取り過ぎるとトイレが近くなり夜間に起きてしまいます。

ですので、水分を十分取った後は次の尿意が来るまで時間を多くとり寝る前のトイレを済ませてから就寝するのがいいですね。

ここで時間を多くとることにより、上記で書いた寝ない時間の方がアルコールは分解しやすい。

という点にも合致するので、より二日酔いになりにくくなるでしょう。

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