上から見た西行庵

近鉄吉野駅から歩いて金峯神社まで来ました。

修行門からの参道には桜がそれなりに咲いていましたが、金峯神社の境内にはあまり桜は咲いてないですね。と言いますか、このあたりには桜自体が少ないようです。

桜よりも秋の紅葉の方が綺麗だと思われます。

そして、西行庵へと向かいます。

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奥千本は一目千本にはまだまだ程遠いようです

2017年4月20現在の吉野山桜開花状況

2017年4月20現在の吉野山桜開花状況

金峯神社の拝殿と桜

金峯神社の拝殿です。左側に桜が咲いています。こちらでお詣りしてから西行庵へ向かいます。

なお、金峯神社には吉野山の総地主の神である金山彦命(かなやまひこのみこと)が祀られています。

金峯神社から西行庵への案内図

金峯神社から西行庵への案内図です。行くのに徒歩約20分。戻るのにも約20分かかります。なお、観桜期は時計と反対回りの一方通行になります。

西行庵へ向かう

では、西行庵へ向かいます。

石畳の道を登る

このような石畳の道を登っていきます。

舗装されていない道

その後は、舗装されていない道を歩いていきます。金峯神社まではずっと上りでしたが、西行庵への道は、登ったり下ったりの道になります。

西行庵に到着

西行庵に到着しました。

西行庵付近の桜とモミジ

西行庵付近には桜も咲いていますが、手前の大きい木などモミジのほうが多いようです。

西行庵の説明

今から約800年前の鎌倉時代の初めごろ、西行法師がこの地でわび住まいをしました。

西行庵付近の様子

西行庵付近の様子です。

西行庵前の広場から見た桜

西行庵前の広場から見た桜です。あまり密集しては咲いていません。

西行庵前の広場から見た展望

西行庵前の広場から見た展望です。

展望所

展望所です。

展望所から見た桜

展望所から見た桜です。こちら側は割と咲いています。

奥の千本の桜

奥千本ではこのあたりの桜が一番咲いていました。とはいえ、奥千本の桜は「一目千本」というには少し無理がありますね。

お弁当はここで食べている人が多かったです。

同じく奥の千本の桜

同じく奥の千本の桜です。満開の少し前といったところでしょうか。

西行庵から苔清水までの道

この後、西行庵から苔清水まで行きますが、その道を苔清水側から振り返って見た様子です。

高所恐怖症の私にとっては少しびびってしまう道になります。

やまとの水、奥千本苔清水

やまとの水、奥千本苔清水です。

西行が、

とくとくと落つも岩間の苔清水
汲みほすまでもなきすみかかな

という歌を詠んでいます。

豊富な水量

勢いよく水が流れています。豊富な水量です。

四方正面堂跡に到着

苔清水から少し登って四方正面堂跡に到着です。

このあたりと、後で訪れる安禅寺蔵王堂跡や宝塔院跡には、四方正面堂、安禅寺蔵王堂、多宝塔など大小様々な寺院が点在していましたが、明治初年の廃仏毀釈の嵐に見舞われて無くなってしまいました。

四方正面堂跡の桜

四方正面堂跡にある桜です。一応咲いているようですが見応えは全然ありません。西行庵付近からだと数十メートル標高が高くなるので、今後見頃になるのかもしれませんが、よく分かりません。

ただ、この場所は開けていて明るく展望はとてもいいです。

四方正面堂跡の様子

別角度からの四方正面堂跡の様子です。

四方正面堂跡の桜

一応咲いている四方正面堂跡の桜です。

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同じく四方正面堂跡の桜

同じく四方正面堂跡の桜です。

四方正面堂跡から西行庵を見おろす

四方正面堂跡から西行庵を見おろすとこんな光景です。このあたりが一番桜が多く咲いています。

西行庵に行く道と西行庵から苔清水までの道

道が二つありますが、上の道が金峯神社から西行庵に行く道で、下の道が西行庵から苔清水に行くまでの道になります。

なお、上の道には手すりがついているので安心できますが、下の道にはついていません。大多数の人は普通に歩いていましたが、私自身は高所恐怖症なので少し恐怖を感じる道でした。

四方正面堂跡からの展望

四方正面堂跡からの展望です。

安禅寺蔵王堂跡

少し歩いて安禅寺蔵王堂跡です。この辺りには多くの桜が献木されていますが桜は咲いていませんでした。

多分、これらの桜は植えられてからまだ数年程度でしょう。

あと何日かすると咲くことになるのか、それとも、桜が咲くようになるにはあと何年かかかるのかよく分かりません。

宝塔院跡

宝塔院跡です。

宝塔院跡の桜

宝塔院跡にも桜は植えられていますが咲いていません。

宝塔院跡からの展望

宝塔院跡からの展望です。こちらにも多くの桜が植えられていますが、まだ咲いていません。

このように、奥千本には杉を伐採し新たに多くの桜が植えられています。これらの桜が今後成長して多くの花を咲かせるようになることを期待します。

ただ、数年では無理でしょうね。10年単位の年月がかかりそうです。

金峯神社に戻る

金峯神社に戻ってきました。

義経隠塔へ向かう

義経隠塔へ向かいます。

義経隠塔

義経隠塔です。源義経が兄の頼朝に追われ、この中で身を隠したと伝えられています。

現在では修験道の修行場の一つとして使われているようです。

なお、この辺りには桜は全く植えられていません。

義経隠塔から展望所へ

義経隠塔から奥に歩くと展望所があります。

展望所

展望所です。

展望所からの眺め

展望所からの眺めですが、桜は全く見当たりません。

音羽山、熊ヶ岳、竜門岳

音羽山、熊ヶ岳、竜門岳などの山々が見渡せます。

奥千本駐車場

展望所の下には奥千本駐車場があります。ここはあまり存在を知られていないようです。車は3台停まっているだけでした。

金峯神社付近の桜

金峯神社付近に戻り桜を見に行きます。

この場所は金峯神社に向かって左手前に位置する場所になります。金峯神社付近ではこのあたりが一番桜が多く咲いていました。

緑色の桜の葉

吉野の桜のシロヤマザクラは開花と同時に葉も開くことが特徴ですが、葉の色には個体差があります。

褐色系の色の葉が多いですが、このあたりでは緑色の葉が開いていました。

緑色の葉の桜

緑色の葉の桜です。

金峯神社の参道から見た桜

金峯神社の参道から見た桜です。

同じく金峯神社の参道から見た桜

同じく金峯神社の参道から見た桜です。

金峯神社の参道

金峯神社の参道はこんな様子です。

修行門に戻る

修行門まで戻ってきました。これから高城山展望所へ向かい吉野水分神社へと下っていきます。

修行門付近の桜

修行門付近の桜です。満開少し前といったところでしょう。

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