金峯山寺の四本桜

吉野へは1週間前に行ったばかりですが、この時はまだ咲いていなかった奥千本の桜を見たいのと、金峯山寺の発露の間(ほつろのま)を体験したいこともあって、2017年4月20日(木)に再び吉野へ行ってきました。

今回も前回と同じく、近鉄の大阪阿部野橋駅を朝の7時35分に出発する特急さくらライナーに乗車し吉野へ向かいました。

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下千本・中千本が葉桜なのか金峯山寺は空いていました

2017年4月20現在の吉野山桜開花状況

2017年4月20現在の吉野山桜開花状況

今回特急に乗ってみると、驚いたことに空席がかなりありました。私自身は数日前に購入したんですが、乗る直前の購入でも全然大丈夫でしたね。

本日現在吉野の桜は、下千本と中千本が葉桜で上千本も見頃が終わっています。ピークは完全に過ぎたようです。

下千本が満開で、中千本7分咲き、上千本3分咲きだったちょうど1週間前とは大違いです。

七曲り遊歩道の葉桜

今回もロープウェイには乗らずに七曲り遊歩道を歩いて登ります。1週間で完全に葉桜になっています。

時おり咲いている桜

ただ、時おり咲いている桜もちらほら見かけます。

七曲り遊歩道の葉桜

とはいっても七曲り遊歩道はほとんどが葉桜です。

昭憲皇太后御野立跡

七曲り遊歩道を登り昭憲皇太后御野立跡に到着しました。ここからの展望が下の千本の絶好の観桜ポイントです。

昭憲皇太后御野立跡から見た向かいの山の桜

昭憲皇太后御野立跡から見た向かいの山の桜です。

同じ場所で1週間前に見た桜

同じ場所で1週間前に見た桜です。1週間でこんなにも変わるんですね。

昭憲皇太后御野立跡から見た別方向の桜

同じく、昭憲皇太后御野立跡から見た別方向の桜です。

同じ場所で1週間前に見た桜

これもまた、同じ場所で1週間前に見た桜です。

大橋付近の桜

大橋付近の桜です。

1週間前は満開

1週間前は満開でした。

黒門

黒門をくぐり吉野山へ入ります。

金峯山寺蔵王堂

金峯山寺蔵王堂に到着です。

四本桜

現在の四本桜の状態です。四本ともほぼ葉桜ですが、4本それぞれの葉の色が微妙に違います。

1週間前の四本桜

1週間前の四本桜です。

御所桜

御所桜です。

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1週間前の御所桜

1週間前の御所桜は本当にきれいでした。

蔵王堂拝観受付所
1週間前の蔵王堂拝観受付所は行列だったんですが、今日は1人も並んでいません。朱印受付所に2人いるだけです。

1時間待ちだったので断念した発露の間(ほつろのま)も、今日はあまり並ばなくてもよさそうです。

そして、実際そのとおり全く並ばずに発露の間に入ることができました。

ちなみに、1週間前(4月13日)は午前10時30分頃の時点で約1時間待ちでした。そして本日(4月20日)が午前10時で待ち時間ゼロでした。多分ですが、今の時点でこの状態だと、今日は終日そんなに人は多くならないでしょう。

それで、今回私が体験した発露の間について簡単に説明します。

現在、金峯山寺では秘仏本尊である金剛蔵王権現三体が特別にご開帳されています。

普段は見ることのできない蔵王権現様をすぐ間近で見ることができるんですね。そして、発露の間ではさらに近い場所で見ることができるんです。

障子に囲まれた広さ約1メートル四方ぐらいのスペースの中で、他人の目を気にすることなく蔵王権現様と向き合うことができます。さらに蔵王権現様にあなたの気持ちを送れるようにハガキまで用意されています。

なお、この発露の間ですが追加料金は不要です。最初に支払った特別拝観料の1,000円のみで入ることができます。

奥千本口行バスは50分待ち!歩いて奥千本へ向かいます

奥千本行バス乗車券発売所

竹林院前(中千本)から奥千本口(奥千本)へ行くバスの乗車券発売所です。運賃は大人400円になります。

奥千本行きバス運行案内図

奥千本行きのバスは観桜できる道路ではなく、上の写真の緑色部分の道路を走ります。なお、この道路は杉林の中にあるので桜は見えません。

マイクロバス4台でピストン運行

バスの所要時間は15分です。25人乗りのマイクロバス4台でピストン運行しています。

バスを待つ人

バス停に着いたのは10時30分頃でしたが、約50分待ちと言われました。ですので50分後に乗車できるとして所要時間が15分なので、トータルで1時間5分後に奥千本口に到着することになります。

私は今まで何度か歩いたことがあって、だいたい1時間ぐらいかかったように記憶しています。なので同じぐらいの時間なら歩いて登ろう。ということでバスには乗らずに徒歩で奥千本を目指すことにしました。

現在地はここ

現在地はここになります。

吉野水分神社まで1.4km

ここからは吉野水分神社まで1.4kmで金峯神社までは3.0kmになります。バスが到着する奥千本口は金峯神社の500mほど手前なので、ここから約2.5kmぐらいです。

なお、当然ですが登り道です。車も通る舗装された道なので登山という感じではありませんが、平地での距離感覚とは全く違います。

そして今回私は、バスに乗った場合の予想所要時間の1時間5分より早く到着するのを目標にしました。

ですので、桜を撮影したりとかゆっくり観桜するのは帰りの下りにすることにして、とにかく歩くことだけに専念して全力でもくもくと歩きます。

スタートは午前10時35分です。

吉野水分神社に到着

午前11時ジャストに吉野水分神社を通過しました。

金峯神社まで1.6km

金峯神社まで後1.6kmです。

奥千本口に到着

午前11時23分に奥千本口に到着です。スタートしてから48分です。1時間を切ることができました。多分バスに乗るより早かったと思います。

なお、途中で止まったのは、今ここにアップしているその期間の写真撮影の時と時間をメモ帳に記入した時だけです。桜は帰りの下りで写真を撮りながらゆっくりと見ることにします。

修行門をくぐる

修行門をくぐり金峯神社へ向かいます。

金峯神社に到着

午前11時30分に金峯神社に到着です。ここまででも1時間を切ることができました。

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2017年の吉野の桜~満開間近の奥千本~金峯神社から西行庵へ

1週間前の吉野の桜
2017年の吉野の桜~満開の下千本から7分咲きの中千本へ

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